会長挨拶

第26回日本心臓核医学学会総会・学術大会会長

佐久間 肇

三重大学大学院医学系研究科放射線医学講座 教授

 この度、第26回日本心臓核医学会総会・学術大会を2016年7月15日(金)、16日(土)の両日、三重県津市のアスト津にて開催させていただくこととなりました。本学術集会のテーマは、「マルチモダリティ時代の心臓核医学   明日へのチャレンジ」といたしました。日進月歩の心疾患の診療において、核医学を含めた最新の画像診断を知ることは、この領域に携わる医師や研究者にとって極めて重要です。本大会は、心臓核医学における最新の研究成果を共有するとともに、CTやMRIなど他モダリティの最新技術を紹介するセッションを設け、マルチモダリティ時代に対応した大会にしたいと考えています。なお、今回も例年通り、若手研究者奨励賞、学会賞(医師部門,技術部門)の審査、表彰も行いますので、奮ってご応募の程、お願い致します。

 本大会が開催される三重県は、風光明媚なリアス式海岸など豊かな自然とともに、伊勢神宮や熊野古道など歴史文化にも恵まれた地域です。伊勢海老や鮑、牡蠣など豊富な魚介類や松阪牛の産地としても有名です。さらに本年は伊勢志摩サミットの開催が予定されており、三重県は今、国内外から注目を集めています。この地で、心臓核医学会が開催されますのは、8年ぶりで、その当時とは、心臓核医学を取り巻く環境は大きく変わっております。明日へのより良い診療を目指し、日々、チャレンジする我々にとって、本大会を実り多い大会になるよう努力する所存です。多くの演題応募とご参加を心よりお待ちしております。

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